非農家が農地を探す方法【まとめ】

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johnhain / Pixabay

少し前まで、長い連載を続けていた、

「非農家の私が農地を探す方法」

6回も連載が続いたため、備忘録の意味も込めて、

今回まとめ版を作ります。

 

(1)知り合いに農地を紹介してもらう

地元に広範なネットワークを築いて、且つ深い関係を築いている人は

少ないと思います。そのような希少な人と知り合いであれば、

紹介してもらえる可能性は高くなるかと思いますが、

そうでない場合は、難しいでしょう。

 

私も、5,6人の人に農地探しをしているんだと言って

農地を貸しても良いという人を紹介してもらえないかと

頼みましたが、無しの礫(つぶて)でした。

 

【メリット】

・地元に強力なコネを築いている人と知り合いであれば

紹介してもらえる可能性は高い。

・取り合えず頼んでみると言った、行動に移しやすい。

【デメリット】

普通の知り合いに頼んでも、成功する可能性は

かなり低いと思われる。

 

(2)農協や資材業者等を通じた紹介

自分が農業をしたいと希望する土地の情報を持っているかと思って、

農協や業者に問い合わせても、そこで農業をやっている人が本当に

その農地の地主であるかどうか、わかっていないことが多いです。

 

農協だから何でも知っていると言うことはないと思います。

但し、これは私がいる地域だけのことで、他の地域はわかりませんが。

 

よって、この方法は私から言わせると、優先順位は

かなり低いです。

 

(3)農業委員会に尋ねる

私はこの方法によって、農地を探したので、

この方法が一番いいのかなと思いますが、方法は沢山あるので、

自分にとって良い方法があれば、それが一番ではないかと思います。

 

【メリット】

農業委員会の一番の長所は、農地の所有者を把握しているので、

借りたい農地の所有者と速くアクセスできるということでしょうか。

 

【デメリット】

農業委員会にも意向があるので、自分の借りたい農地を

紹介してくれるとは限らない。

私は、農業委員会が提示してくれた農地から選んだので、

このような思いを持ちませんでしたが、希望と異なる農地を

紹介される可能性はあるでしょう。

 

(4)直当たり

借りたい農地に直接行って、頼んだり、情報を聞き出す方法です。

 

数打ちゃ当たるのかもしれませんが、可能性はかなり低いと思います。

と言うのも、見知らぬおっさんがふらりと来て、農地を貸してほしいと

言ったとしても結果は知れてますよね。

 

(5)ネットで農地を探す

農地ナビ等で探す方法です。

方法の一つとしては、アリだと思いますが、

ここを通して手続きを進めていくとなると当然費用が発生します。

それが一番の難点でしょうか。

 

以上、非農家が農地を探す方法をまとめてみました。

参考になれば幸いです。

 

 

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