農業で起業しようとした理由

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pixel2013 / Pixabay

 

私が農業で起業しようと思った理由ですが、

すべてに順を追って説明しようとすると、

自分の人生史みたいになるので、かいつまんで説明しますね。

 

私は2000年代当初から中国で14年間働いていました。

また、当時から起業意欲も強く、実際、中国で事業を起こしたこともあります。

もちろん失敗に終わったわけですが。

 

事業を行っていた期間以外は、どこかの企業に勤めていました。

日本に戻る前に勤めていた企業で、強烈なパワハラを受け、

企業勤めが、もっと言えば組織で働くということが嫌になったこと。

 

更に、その企業に宿痾があり、中国の風土も絡んでくるのですが、

コンプライアンスと言いつつも実際は・・・。

てな、状況に疲れ、呆れ果ててしまったので、

自分で起業をしようと思いました。

 

どのような業態、業界で起業するかを日本に戻って、しばらくの期間

考えていました。前述のように一度起業に失敗しており、

今度は失敗したくないという思いも強かったので、

多くの人に相談し、多種多様のセミナーにも参加しました。

 

農業系のセミナーにも数度参加したかな。

元来、土いじりは好きでしたし、作物を育てるという行為は、

非常に好きでした。

 

そして、実際、農業で起業しようとすると、

公的支援が充実しているんですね。

具体的に言うと、日本政策金融公庫から無担保、無保証で

資金を借りることができます。

(但し、多くの条件が付きます)

 

更に、所得に関しても補助があります。

(年齢制限や諸々の条件があります)

 

手持ち資金も多くないので、これらの条件に惹かれました。

他の業界だと、このような好条件は、余りないのではないでしょうか。

詳しく調べたわけではないので、あればご容赦ください。

 

この資金の存在が農業で起業しようとした一番の理由でしょうか。

 

加えて、付加的な理由ですが、

私の専門は会計でした。基本、一日中、パソコンとにらめっこ。

運動という運動はしておらず、40代に入ると、ブクブクと太りだして、

まずいなという意識だけは、持っていました。

 

そして、農業なら、体を動かすし、今よりも健康でいられ、

60歳ごろになっても健康でいられるのではないかと言う思いもありました。

 

これらの理由が農業で起業しようと思った理由です。

とは言え、実際に、農業界に入ると大変なことばかりですが・・・。

 

 

 

 

 

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