夏の思い出

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skeeze / Pixabay

キュウリの単価のあまりの安さにやられ、

40度に迫る熱さにやられ、

二重苦に苦しめられている私ですが、

愚痴はほどほどに、4年前の思い出を。

 

私は、2002年から14年間、中国で働いていました。

経理が主業務で、最後は工場責任者として働いていました。

よって、デスクワークが主で、ほぼ1日、パソコンの前に

座っていました。

 

そんな肉体労働をやったこともない男が

突然、農業の世界に足を踏み入れたわけです。

 

本当に何も考えず、時期も考えず

キュウリ栽培の世界に入りました。

 

2017年7月のことでした。

この年は、梅雨が早く開け、7月当初から夏全開!

今のような暑さとなっていました。

 

そんな中、デスクワークの男が

灼熱のハウス内で、キュウリの収穫等の農作業をやったわけですな。

ハウス内のあまりの熱さと湿度に、1畝収穫が終わるごとに

外に出て涼しい空気を吸いにハウス外へと出たことを思い出します。

外も30度を超える炎天下ですが、ハウス内よりはまし。

 

そんな熱さですから、汗をかく量も半端なく、

1日で体重は2,3kg減っていました。

まあ、夜にはきっちりアルコールで補給していましたが・・・

 

1度、脱いだものを入れる洗濯籠の横に水たまりが

出来ていました。

 

なんでそんなところに水たまりがと思って

よく見ると、脱いだシャツだったかタオルだったかが

洗濯籠に引っ掛かっており、そこから汗が滴(したた)り落ち

水たまりになっていたのでした。

 

さすがにそれを見た時は引きましたね。

 

また、体のむくみがひどく、

腕時計を何とか装着できるのですが、腕時計の余裕がなく

腕時計が全く手首の上で動きませんでした。

これは涼しくなってきてようやく通常に戻ったんですが。

 

会社の人たちには、3日の命と言われていたそうです。

3日で逃げ出すと。

それは、当然思いますよね。私もそんな中年男性が

入ってきたらそう思います。

 

当初はこんなしんどい思いをして働き、それを乗り越え

何とか独立を果たしたものの困難は続きます。

 

ただ、対策を考え、明日も日の出からキュウリの収穫をして

頑張ります!

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